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JAL社長交代 赤坂祐二常務が内部昇格。フルサービスを際立たせたい。

こんにちは。

JALの社長が交代されましたね。

いままではパイロット出身の植木義晴社長でしたが、今後は整備出身の赤坂祐二さんが社長を務められるようです。

この社長交代ですが、私はJALファンとして寂しい気持ちもありますが、いっそうJALが好きになりました。

「今回の記事は私の主観です」

JALと青い空と整備の皆さん

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内部昇格で代表に就任

企業の代表には内部昇格と外部招聘、創業家が就任。の3種類があります。

今回のJAL人事は内部昇格です。

国を代表するフラッグシップキャリアのJAL。

そのような大企業の代表が内部昇格者であることは素晴らしいと思います。

私は、内部昇格社と創業者(創業家ではない)が代表の会社は好きです。

外部招聘の代表や創業家(二代目以降)代表の場合も、良い会社があることは事実ですし、素晴らしい方も多いと思いますが、内部昇格社と創業者(創業家ではない)が代表の会社は、代表自身の「自分の会社への愛」「従業員への愛」のレベルが極めて高い感じるからです。

(勝手な思い込みの面も多分にあることはわかっています)

外部招聘の成功例と残念な例

とはいっても、外部からTOPを招聘することにはメリットもたくさんあります。

成功例は「いすみ鉄道」さんとかですね。

「いすみ鉄道」さんは異業種から果敢に飛び込み、裏表なく現場に飛び込み従業員の皆さんと共に改革を進めていき、会社を改善させる。現場を常に把握し、真に今までの経験を活かすために、今の組織で実現ができる施策を立案し、それを実行できる組織を自ら先頭に立ち創る。

まさに鳥塚亮社長は素晴らしい社長さんですよね。

この場合、その組織の「活かしきれず埋もれていた強み」を「価値」に変え、所属する従業員の皆さんのモチベーションも上がり、会社が元気になります。

反面、外部招聘の残念な例。(主観です)

見た目の経営数字の好転をさせることに目が行き過ぎ、その企業の風土、支えてきたプロパー社員を意識しない改革を実施しようとするTOP。結構有名な大企業でも、こういう社長さんがいらっしゃいますよね。

恐らく、その改革案自体は良い施策であることが多いかもしれません。

しかし、その施策の目的が

「会社の価値、ひいては従業員の価値を向上させる」というものではなく

「TOP(自分)の評価」の為のものとなると、一気に会社の力を弱める事となります。

どうしてかというと、会社の価値・従業員の価値を引き上げるという思考がないため、結果に至る経緯を理解していない施策が徹底されていきます。

このやり方が問題なのは、一時的には経営数値はよくなる事が多いという点です。

恐らく以下のような施策が展開されます。

・「何も考えず悪いもの・効率が良いものを切り捨てる」=投資やコストをカット

・「とりあえず目立つ施策を展開する」= 目先の値引施策(キャンペーン)・設備投資増強

これらは、一時的には結果が出ます。しかし、時間が経つにつれ負担が増加したり、効果が薄れていきます。そうなった場合に、しわ寄せが行きやすいのが顧客との直接接点である「現場」です。しわ寄せが来た「現場」は徐々に疲弊し、顧客へ提供する価値が低減します。

結果会社を弱体化させていきます。

具体的には、内部不正問題が頻発したり、重大事故の発生を招きます。

なぜか?会社を愛する気持ちを持つ従業員がいなくなるからです。

そもそも外部招聘の場合、TOPは株主と有期契約をしています。つまり成果が出ない場合や期間が終了すれば契約終了・打ち切りとなるのです。だから、目先の成果に飛びつこうとします。会社の数十年先は見ていない(見れない)のです。口でいくら綺麗ごとを並べようが、従業員との関係構築などより、株主にどうみられるか?が優先されるのです。

また、従業員より株主を強く意識しないと、継続してTOPを続けられないのです。

そもそも、自分の会社を好転させられない株主や幹部だから外部招聘をするわけであって、そのような企業が永続的に発展し続けられるか?というのは難しいのかなと思っています。

経営と執行を両方理解している代表がいる会社は強い

今のJALは、まさにこれ。

経営の立場と業務執行の立場を自社で経験している代表・経営陣がいる会社は強いと思います。

自社で業務執行の立場を経験していない代表は、発する言葉や展開する施策は自分の経験に裏打ちがされていないため、どうしても想像の部分が入りますし、自分が執行の立場だったらというシュミレーションができず、自信が薄れます。

JALの破綻理由は経営視点がなかった

JALは以前、放漫経営による破綻がありました。

その時の原因は、経営視点がなかったことが理由だと思います。

親方日の丸企業で、企業として利益追及するという意識の薄さと、それを認めない環境があったのだろうと思います。

現在は、経営視点を持った企業体質・それを理解した現場出身の代表が誕生し、みるみる業績が好転しています。(公的資金の投入などの批判もありますが)

JALをこれからも応援したい

植木社長はパイロット出身でした。

私はパイロットではないので妄想の域ではありますが、

イザという時に助けを求めることが限定される環境で

自社の看板を背負い、名を名乗り、表に立ち

数百名の命を預かり毎日何回も顧客を運ぶ。

このような業務に従事していた方が代表のJALは素晴らしいと思っていました。

今後は整備出身の赤坂祐二さんが代表になられますが、

整備は整備で、安全を支える縁の下の力持ちだと思います。

しかも、こういう整備系はコスト意識・効率化意識を求められやすいです。

そんな中でも、技術者を育て、安全を守ってきた方なのだろうと思います。

(思い込みが激しく入っています)

日本航空の社長に就任する赤坂常務執行役員(右)と会長に就任する植木社長(24日午後、東京都品川区)

 ――整備部門の経験をどう経営に生かすのか。

赤坂氏「現場では毎日様々なことが起こって、それを一つずつクリアしなければならない。その中で培った瞬発力や粘り強さを生かし、自然体としてやっていく」

――規模と収益性のどちらを重視するのか。

赤坂氏「いたずらに規模を追うより、しっかりとした収益性を確保することを前提とした事業展開を図る。過去に規模を追求したひずみや失敗があった。リソースも限られている」

――5年後、10年後にありたい姿は。

赤坂氏「ここ数年で格安航空会社(LCC)が本当に伸びてきている。共存共栄を図りながら、フルサービスキャリアとして力をさらに際立たせたい」

出典元:引用 日経記事JAL 社長交代会見 「フルサービスを追求」

一人のJALファンとして、ぜひ頑張っていただきたいと思います。

今回は、とてつもないバイアスが掛かった記事となりました。

乱文をお読みいただきありがとうございました。


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