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2017年後半のVRHMDの勢力図が変わる!VRHMDを買うなら年末です。

年末商戦に向かってVRのHMD各メーカーが仕掛けてくるでしょう。
加えて、グーグルのデイドリームビューがVR業界を騒がせると思います。

これらによって、間違いなくHMDの価格帯は大きく値崩れが発生します。

年末には手が届きやすい価格帯になるでしょう。そうなった時、各VR陣営の市場での勢力はどうなっているでしょうか?

大まかに分けて3つのVR分類で動きがあると考えています。
・高性能ヘッドマウントディスプレイVR
・プレイステーションVR
・そしてデイドリームビュー対応スマートフォン活用のHMD

高性能VR市場:
恐らくHTCはシェアを今より下げるでしょう。そのシェアを奪うのはLGでしょう。

プレイステーションVR:
着実に販売台数を増やすでしょう。しかし爆発的な普及はしないでしょう。

スマートフォンを活用したモバイルVR:
大きな波乱が起きるかもしれません。もしかしたら一気に普及するかもしれません。

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順調に販売台数を伸ばすプレイステーションVR

プレイステーションVRは順調に販売台数を伸ばしているようです。この結果を見ると、日本では体を大きく動かす高性能HMDは一般家庭までには普及しないのかもしれません。座ってじっくりとゲームをするというスタイルが日本人の家庭でのゲームスタイルとして定着しているのだと思います。

あとはゲームタイトルの影響を受けて伸びているのだと思います。
「サマーレッスン」など、日本男子のマニア系に思いっきり刺さるタイトルがプレイステーションVRの立上げに貢献していると思います。お金を自由に使える層ですしね。
この「サマーレッスン」はゲーム内容はアダルティーなゲームと紙一重です。やはり本能に響くコンテンツは強いです。

このプレステVRの好調な立ち上がりを契機にタイトル発表も勢いが付くかもしれません。

ただ、いまはまだコア層を狙っているタイトルが目立ちますね。

例えば、最近発表されたタイトルのひとつである「FINAL FANTASY XV」の世界を楽しめる「MONSTER OF THE DEEP」。
普通に考えると誰が買うのだろう?と思うのですが、恐らくお金を自由に使える「そういう系が好きな」女性をターゲットにしているのでしょう。

世界展開を考えるのであれば、「クラッシュ・バンディクー」などの分かり易くて子供も大人も楽しめるタイトルをVRコンテンツにしたほうが良いような気もするのですが、確実に取れる層を狙っていくという考えでは「MONSTER OF THE DEEP」の方が良いという判断なのかもしれません。

メーカーが絞り込まれてきた高性能VRHMD

高性能VRHMDで主流となるメーカーは

・HTC

・Oculus

・LG

・サムスン

この4社で確定となりそうです。

高性能VRの代名詞となっているViveでおなじみのHTC。その対抗馬の筆頭は「オキュラス」と「LG」です。

最近では「サムスン」がDisplay Week 2017で、ViveやOculus Riftの3倍以上の高性能を謳う新商品を発表しました。

これから4社は熾烈なシェア争奪戦に向かうでしょう。シェアで重要なのはソフト・コンテンツであり、これらのプラットフォームをどう構築するか?が肝となるでしょう。加えて、これらのコンテンツを開発する環境への導入比率も重要となっていくでしょう。

ガジェットの登場で洗練化されていく高性能VRHMD

高性能VRで市場を先行しているViveは、最近「VIVEデラックスオーディオストラップ」というアクセサリーを販売開始しました。このアクセサリーを使うとViveを頭部にガッチリと固定できるようになります。いままでのViveの弱点というか欠陥は、HMDが重いという点です。HMDが重いので頭部への固定が甘いと徐々にずり落ちていきます。高性能VRは高い没入感が「売り」ですので、HMDのズレは興醒めしてしまいます。この欠陥を改善できるViveにとっては重要なアクセサリーです。商品名にオーディオを謳っていますが、それは大きなポイントではないでしょう。

こういうアクセサリーが投入できるということは、それだけ市場にViveが出回っているという証拠でもあります。このViveが広がりつつ高性能VR市場にOculus LG サムスンなど他社がどれだけ食い込めるかというのが今の高性能VRHMD市場の構図です。

課題である無線VR化も速いスピードで開発されている

先日開催された「E3 (Electronic Entertainment Expo)」で、インテルがHMDを無線VR化するアダプタの「DisplayLink XR」を展示しました。

私も前回無線VRについて少し触れています。よろしければ以下をご覧ください。

現在VIVEを始め、PSVRやオキュラスなどの高性能ヘッドマウントディスプレイは全て有線で接続されています。 高性能VRの課題はH...

インテルはViveに対応させたこの商品を2017年後半に発売するといっています。発表内容を鵜呑みにすると、価格は日本円で4万円程度となるでしょう。無線VRの課題のひとつでもある遅延(レイテンシ)については解決していると言っています。

無線VR化が出来ると煩わしいケーブルから開放されるので需要は高いと考えますが、果たして設定価格の4万円で普及するか?というと無理でしょう。しかし、市場に登場するということは大きな一歩です。

気になるのは人体への影響

無線VRの問題は送受信するデータ量です。そのデータ量を映像描写の遅延がなく行うということは、大量のデータを電波に乗せて送受信するということです。

そうなると自ずと高周波を利用する事となります。スマートフォンなど比較にならないレベルです。恐らく、無線VR化アダプタは高熱を発するでしょう。しかし怖いのは熱ではありません。人体への影響です。

わかり易く説明すると、仮に無線VR化アダプタをHMDと同じように頭部に装着するとしたら、電子レンジを越える電磁波発生装置を「脳」に密着させ続けるということになります。ハッキリ言って怖いです。ここら辺については、発売前に正式な見解をしてほしいなぁとは思いますね。

デイドリームビューによってスマホ活用のVRは巻き返すか?

デイドリームビューというのは、グーグルが展開しているモバイル型VRヘッドセットです。

2017年の夏ごろ展開という話なので、恐らく、そろそろ市場に出てきます。

これヘッドセット機器自体をデイドリームビューというのですが、アンドロイドスマホを装着することで、モバイル型VRヘッドセットとして完成します。ですので、アンドロイドスマホが必要です。しかし、価格は安く「デイドリームビュー」自体は日本円で1万円以下となるでしょう。今までのスマホ活用型VRと大きく違う点は、コントローラーが付属しており単純な映像視聴ではなく、操作が必要となるコンテンツ、特にゲームを楽しむことが出来る点です。

加えて、各コンテンツもグーグルが提供します。

整理するとデイドリームビューの特徴は

・スマホ活用型VRとしてはヘッドセットの品質は洗練されていてカッコイイ。

・スマホが無いと完成しない。ただアンドロイドスマホなら恐らく幅広く対応する。

・コントローラが付属して、単純なVRだけではなく、ゲームなどを楽しめる。

・ヘッドセットの価格は一万円以下で安価な部類

・VRとして楽しむコンテンツ・ゲームはグーグルがプラットフォームを作り用意する。

こんな感じです。

ただ、デイドリームビューの核心はグーグルのヘッドセットには無いと思います。

VRコンテンツを配信するプラットフォームをグーグルが作るという点です。

モバイルVRコンテンツの配信プラットフォームを構築するグーグル

グーグルは自社のハードウェアを広げることなど重要視していないと思います。

重要視しているのは、デイドリームビューによってコンテンツ配信のプラットフォームにおいてデファクトスタンダードになることであると思います。

今でこそ、Google Playはアンドロイドスマホのアプリ配信の中心となっていますが、アンドロイドスマホが出始めた2010年前後では、Google Playが搭載されていないスマホも多数ありました。そんな中、グーグルはGoogle Playにアンドロイドアプリの有名どころを一気に集約させ、Google Playがインストールされていないアンドロイドスマホは使い物にならない状況に持っていきました。

同じ事をグーグルは狙っているはずです。

しかしながら、これには良い面もあります。

グーグルが形成するデイドリームビューに集まっていく各スマホメーカー

恐らく、アンドロイドスマホを提供している各メーカーはデイドリームビューに集まります。

そうすると、当然デイドリームビューのユーザー人口は爆発的に増えるでしょう。ユーザーが増えれば、そこに商機が発生します。自ずとコンテンツも爆発的に増えるでしょう。

つまり、まず間違いなくスマホ活用のモバイル型VRはグーグルが主導権を握ります。気になるのはモバイル型VRが市場に受け入れられるのか?という点です。

ここら辺は、デイドリームビューに対応するHMDの「ハードウェアメーカー」と「モバイル型VRのコンテンツ」に掛かってくるのでしょう。

年末には「デイドリームビュー対応を謳うモバイル型VRグラス」が小売店にあふれるのかもしれませんね。

VRHMDはいつ買うの?年末です!

いま、VRHMDの購入を考えている方は、我慢できるのなら年末まで待つのが得策です。

確実に値下がりします!

絶対に価格は下がります。

特に高性能VRは1万円程度の値下がりではないはずです。今は10万円弱程度の価格ですが、年末には5万円を切ってくると予想しています。市場原理とはそういうものだと思います。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。


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